お盆に持ち帰る土産・帰れない人の贈り物10選|60代が選ぶ手土産とギフト

お盆に持ち帰る土産・帰れない人の贈り物10選|60代が選ぶ手土産とギフト


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お盆が近づくと、実家へ持って帰る手土産をどうしようか、毎年すこし悩みます。久しぶりに会う両親や親戚に、何か喜んでもらえるものを持っていきたい。でも重すぎたり、日持ちしなかったりすると、かえって気をつかわせてしまう。そんなふうに考えはじめると、なかなか決まらないものです。

そして最近は、距離や体調、お仕事の都合で「今年は帰れない」という方も多くなりました。そういうときこそ、気持ちを込めて贈り物を送りたい。直接会えなくても、届いた箱を開けたときに「ああ、覚えていてくれたんだな」と思ってもらえる。そんな一品があると、お盆の距離がぐっと縮まります。

今回は、お盆に持ち帰る手土産と、帰れないときに送る贈り物の両方に使えるものを10コ選びました。日持ちするもの、年配の方にも食べやすいもの、冷凍庫や常温で保存しやすいものを中心に集めています。手土産選びの参考になればうれしいです。

※画像はイメージです。実際の商品・価格・内容量・送料は各リンク先でご確認ください。

日持ちする上品な和菓子の詰め合わせ

帰省の手土産として、まず外さないのが和菓子の詰め合わせです。年配の両親にも食べやすく、日持ちするものを選べば、お盆のあいだゆっくり楽しんでもらえます。

個包装になっているものなら、来客時のお茶うけにもそのまま出せて便利。羊羹やどら焼き、最中といった定番の和菓子は、世代を問わず安心して贈れます。冷蔵庫に入れなくても常温で保存できるものが多いので、送る側も受け取る側も気がねがありません。のし対応の品を選べば、ご仏前へのお供えとしても使えます。

老舗のカステラ・焼き菓子セット

しっとりとしたカステラや焼き菓子も、お盆の手土産の定番です。やわらかくて食べやすく、歯の弱くなった年配の方にもうれしい一品。

老舗のカステラは、贈り物としての格もちょうどよく、目上の親戚に渡しても失礼になりません。切り分けて家族みんなで囲めるので、久しぶりに集まる食卓にもぴったり。賞味期限が比較的長いものを選べば、帰れない方への発送ギフトとしても安心です。箱を開けたときの上品な見た目も、喜ばれる理由のひとつです。

ひんやり涼しい水ようかん・ゼリー詰め合わせ

暑いお盆の時期にうれしいのが、冷やして食べる水ようかんやフルーツゼリーの詰め合わせです。さっぱりとした甘さで、食欲の落ちる夏でも食べやすいのが魅力。

冷蔵庫で冷やしておけば、帰省した家族みんなで涼を楽しめます。見た目も涼やかで、お盆のお供えにも季節感があって喜ばれます。日持ちするゼリータイプなら、遠方の両親へ送る夏ギフトにもぴったり。年配の方にも食べやすいやわらかさで、暑い盛りの贈り物として安心して選べます。

地元の名物・ご当地グルメのお取り寄せ

自分が住んでいる土地の名物を手土産にすると、話のきっかけにもなって喜ばれます。帰れないときも、ご当地グルメを送れば、その土地の味を一緒に楽しんでもらえます。

地方の特産品や名物は、ふだんなかなか手に入らないからこそ贈り物に向いています。九州なら明太子やとんこつラーメン、地鶏の炭火焼きなど、地域ならではの味は会話も弾みます。冷凍や常温で日持ちするものを選べば、発送ギフトとしても安心。「そういえばあの土地に住んでいるんだったね」と、近況を思い出してもらうきっかけにもなります。

高級果物・フルーツギフト

夏のお盆には、旬のフルーツを贈るのも喜ばれます。みずみずしい桃やぶどう、メロンなどは、見た目も華やかで特別感があります。

果物は誰がもらってもうれしく、目上の方への贈り物としても安心。お供えとして仏壇に上げてもらうこともできます。冷やして食べればさっぱりとして、夏バテ気味の体にもうれしい。発送ギフトに対応した品を選べば、帰れない両親への夏のご挨拶にちょうどよい一品になります。傷みやすいので、配送日や保存方法を確認して選ぶのがおすすめです。

飲みやすいお茶・コーヒーのギフトセット

お茶やコーヒーの詰め合わせは、好みが分かれにくく、贈り物として失敗の少ない定番です。日持ちするので、急ぎでない発送ギフトにも向いています。

上質な煎茶やドリップコーヒーのセットは、毎日の一服を少し贅沢にしてくれます。年配の方は来客も多いので、お茶があると何かと重宝します。お盆に集まった親戚との団らんのお供にもぴったり。常温で長く保存できるため、帰れないときの「いつもありがとう」の気持ちを込めた贈り物としても使いやすい一品です。

名入れ・のし対応の特別感のあるギフト

お盆の贈り物に少し特別感を出したいなら、名入れやのし対応のギフトもおすすめです。「お中元」「御供」などの表書きをつけられるものは、改まった贈り物にふさわしい品。

名入れができるお酒や記念品は、もらった側の印象に残ります。帰れないお盆こそ、こうしたひと手間のかかった贈り物が気持ちを伝えてくれます。きちんとした包装やのしがついていると、目上の親戚へも安心して渡せます。形式を大切にしたい場面で、こうした対応のあるギフトを知っておくと心強いです。

家族で囲めるお取り寄せ鍋セット

帰省したときに家族みんなで囲める一品を探しているなら、お取り寄せの鍋セットもおすすめです。久しぶりに集まった食卓を、にぎやかにしてくれます。

国産牛モツを使ったもつ鍋セットは、スープと具がひとまとめになっていて、意外と手軽に作れます。鍋を囲むと自然と会話も弾むので、年に一度のお盆の団らんにぴったり。スープの味を選べるものなら、家族の好みに合わせられます。夫婦ふたりでも食べきれる人数分から選べるので、帰れないときに送って「ふたりで食べてね」と添えるのも喜ばれます。冷凍で日持ちするのも安心なところです。

実用的なタオル・日用品の詰め合わせ

食べ物以外で気のきいた贈り物を探しているなら、上質なタオルや日用品の詰め合わせも候補になります。いくつあっても困らない実用品は、年配の方にこそ喜ばれます。

肌ざわりのよい今治タオルなどは、毎日使うものだからこそ良いものをもらうとうれしいもの。消耗品なので、相手に気をつかわせすぎないのも利点です。常温保存で日持ちの心配もなく、発送ギフトとしても扱いやすい。お盆の手土産にも、帰れないときの贈り物にも、幅広く使える安心の一品です。

カタログギフトで相手に選んでもらう

「何を贈ればいいか迷う」「相手の好みがわからない」というときは、カタログギフトという選択もあります。受け取った方が自分で好きな品を選べるので、外す心配がありません。

食品から日用品、体験ギフトまで幅広く載っているものを選べば、年配の両親も楽しみながら選べます。かさばらず、配送も手軽なので、帰れないお盆の贈り物として年々人気が高まっています。何を送るか決めきれないときの、頼もしい選択肢。相手のペースで選んでもらえる気づかいが、かえって喜ばれることもあります。

まとめ

お盆に持ち帰る手土産と、帰れないときに送る贈り物を10コ紹介しました。和菓子やカステラといった定番の手土産から、フルーツ・ご当地グルメ・お惣菜・カタログギフトまで、幅広く選んでいます。

手土産選びで大切なのは、値段の高さよりも「相手のことを思って選んだ気持ち」だと、年を重ねるほど感じます。日持ちするか、食べやすいか、相手に気をつかわせすぎないか。そのあたりを少し意識するだけで、ずいぶん選びやすくなります。

そして、帰れないお盆だからこそ、贈り物が果たす役割は大きいものです。直接会えなくても、届いた品とひとことのメッセージで、気持ちはちゃんと伝わります。今年のお盆の贈り物選びの、ささやかな参考になればうれしいです。

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